COLUMN
夏の紫外線によるヘアケア・色落ち対策!

もう夏!!
紫外線が強くなる季節になると顔や首、腕などの紫外線対策を始める人が増えてきます!
しかし髪の紫外線対策をしている人っていますか?
なんと髪の毛の老化やダメージ原因の80%は紫外線なんです!!知ってましたか?
これは光老化というものなのですが、つまり紫外線がダメージやシミやシワの原因になっていると言っても過言ではありません。
ですから顔を始めとする肌への紫外線対策は本当に重要なのです。
それくらい紫外線は強力なんです。髪も紫外線の影響を受けているので紫外線対策が必要なのですね。
そこで今回は紫外線での髪のダメージや影響について、また本当はすごく重要な髪のUV対策用ケア方法についてご紹介いたします。
1.夏の紫外線における髪への影響、ダメージとは?
夏の紫外線における髪への影響・ダメージとは
女性にとっては大敵の紫外線。
実は4月頃から徐々に紫外線が増え始め、5〜8月がピークに。
毛髪やお肌にダメージを与える紫外線は、それ以外の月もピーク時の1/2の量があるため通年の対策が望ましいです。お肌の紫外線対策はUVクリームやUVスプレーなど多種多様の商品が販売されていますが、髪への紫外線対策は意識がまだ少ないように感じます…
調査によると、紫外線はお肌だけでなく毛髪にも影響を与えていることが分かっています。紫外線により、毛髪表面だけでなく毛髪の中心部までダメージが起こっていることが示唆されました。ダメージを受けると、キューティクルが剥がれ落ちたりヘアカラーの褪色進んでしまいます。
2.髪と頭皮の紫外線対策とは?
私は必ず夏になると友達よく外に出て海に遊びに行きます!
そこで気になるのが紫外線!髪は濡れていると傷みやすくなります。
さらにアルカリ性の海水+紫外線に晒され、髪は乾燥し硬くなって、ダメージの原因に…
私の場合は、大きい帽子をかぶり、なるべく紫外線に当たらなように気をつけています。最近では頭頂部がメッシュ生地になっていて通気性がある帽子やUV遮蔽率の高い生地を使用した帽子等機能性のある帽子も多く販売されておりますのでお洒落も楽しみながら、紫外線から髪の毛を守る手段として機能性のある帽子を選んでみてはどうでしょか?!
3.髪や頭皮に良い食べ物って?
美しい髪を育てる要素の一つとしてバランスの良い食事があります。
毛髪はケラチンという硫黄を含んだたんぱく質で出来ています。
たんぱく質を構成するアミノ酸の中でも、特に含硫アミノ酸と呼ばれるものは毛髪にとってとても必要です。
これは強くて抜けにくい毛髪を作る原料にもなるもので他のたんぱく質がいくら豊富にあっても含硫アミノ酸がないと毛髪は十分に成長しないのです。
含硫アミノ酸の多い食品はアジ、サバ、イワシ、サンマ、や白身の魚、脂肪の少ない鶏のささみやひれ肉、チーズなどの乳製品や鶏卵、大豆製品、豆腐、納豆などです。
1日に必要なたんぱく質55〜70gのうち、1/3はこのような食品を摂取することが重要です!
4.紫外線によるヘアカラーの色落ちの理由とは?
最大の理由は
紫外線で髪の毛がダメージを受けてしまうことです
ダメージを受けてしまうと、
1、キューティクルが剥がれて、剥がれた部分からカラーが流出する。
2、メラニン色素を破壊して、髪が色褪せる。
紫外線は初めに、毛髪表面のキューティクルにあたります。
そして、キューティクルを破壊して髪の毛の内部に入っていきます。
内部に入った紫外線は、髪の毛の本来持つ「メラニン色素」が吸収する事で髪の毛の内部を守っています。
ただし、ここで紫外線を吸収しきれなかったメラニン色素は紫外線によって破壊されてしまいます。
メラニン色素は、髪の毛に色をつけている細胞なので、メラニン色素の量が減ると髪の毛の色が褪せてしまいます。
特にヘアカラーで、黒髪よりも脱色皿た状態の髪の毛だともともとのメラニン色素の量が少なくなっているので、髪の毛がよりダメージを受けてしまいやすくなります。
5.夏に向けてのハイトーン! 色落ちを守る方法!
夏に向けて髪を明るくしたり、ハイトーンにする方か多いのではないのでしょうか?!
そこで欠かせないのがカラーシャンプー『ムラシャン』!!
1.まず、ムラシャンとは?
日本人の髪は、赤みや黄みが強いため、アッシュカラーを長く色持ちさせることは難しいです。
しかし、紫色の色素の入ったシャンプーを使うことで、黄みを打ち消し、柔らかい色をつくり、色持ちをよくすることができます。
また、染髪後色味が赤っぽくなってしまうという方には、シルバーシャンプーもおすすめです。
2.ムラシャンを使うと?
色が抜けてきても黄ばみのある髪色になることを防いでくれます!
ブリーチをしたあとにカラーを入れてもすぐに色が抜けて、金髪のようになってしまうというケースはよくあります。
紫シャンプーを使ったからと言って、退色が完全に抑えられるわけではありません。
しかし、完全に退色するまでの期間を延ばしたり、退色後に金髪のような黄色みの強い色になることを防いだりする効果が期待できます!
6.使う頻度はどれくらい?紫シャンプーのおすすめ頻度
『紫シャンプーのオススメ頻度』
・ヘアカラーをした直後の場合
・染髪後、髪色が変化しない場合
・自分の理想の色と離れている場合
7.夏のヘアケアはどうすればいい?
夏、紫外線や海水でダメージを受けてしまった毛髪は乾燥してしまったり、ハリ・コシがなくなってしまったり、キューティクルがはがれてダメージやパサつきの原因となったりします。
また、頭皮は汗や皮脂分泌が増加し毛穴の汚れ、脂のつまりが心配されます。毛穴がつまったまま放置してしまうと細菌が繁殖しやすくなり頭皮の異常の原因となってしまいます。
そこで夏は頭皮をすっきり清浄させるスカルプシャンプーや頭皮に栄養・水分を与えるエッセンスなどを使うとよいです。
毛髪にはトリートメント剤や洗い流さないタイプのヘアエッセンスの使用も髪をコートし、ダメージを軽減してくれるのでおすすめです。
8.最後に
いかがでしたか?
これから夏に向け紫外線や日差しが厳しくなりますが、日々のヘアケアをすることで毛髪の色落ちやダメージも緩和できるのではないでしょうか。
ノンダメージな、奇麗な髪を保つため紫外線から髪をしっかり守りお洒落も楽しみながら夏のヘアケアの対策し、夏を楽しみましょう!