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乾燥する季節だからこそ気をつけたい!大事な肌ケア

最近はマスクで顔が見えないので大丈夫と安心しているかもしれませんが、乾燥して保湿出来てないことが増えていませんか?肌がうるおいを日常的にたもつことができれば、肌のバリア機能も高まり、自然と肌トラブルを避けられるようになります。美しい肌のために、まずは毎日正しく保湿を行うことから始めましょう。


マスク生活だからこその悩みもあると思います。肌の悩みは一生尽きることがありません。ですが、私たちの肌にはもともと「美しくなる力」が備わっています。スキンケアの主な目的は肌を清潔にし、保湿して乾燥と紫外線を防止することです。改めて復習し、保湿方法、スキンケアの基本をマスターしましょう。

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やりすぎ注意!クレンジング

最近のメイクアップ料はクッションファンデやティントなど、落ちにくいものが主流です。クレンジング料の油分でメイクを浮き上がらせ落としやすくします。


メイクをした日は必ずクレンジングをしましょう。生理前など、肌が敏感になっている時、薄いメイクの時などは保湿効果のある低刺激のものを使います。乾燥したり、肌を傷つけたりする為時間をかけないことと強くこすらないことも大切です。よく言われるように、顔の皮膚の暑さはティッシュペーパー1枚程度!「メイクが肌に残ると肌によくない」と思いがちですが、シミの原因になることはありません。ポイントメイクを落とし、クレンジング料を3040秒で優しくのばし洗いなおせばOK!!あとは洗顔できっちり落とせばよいのです。クレンジングは肌にかける負担がとても大きいので気をつけて下さい。

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ポイントメイク落とし

目元、口元のポイントメイクはクレンジングだけでは落ちません。リムーバーで個別にケアしていきましょう。「お湯で落とせる」マスカラも人気ですが、ウォータープルーフはリムーバーでなければ落ちません。クレンジング力が高い=肌への刺激も強いのですが、短時間で落とすことで肌への負担や乾燥を抑えられます。


メイクが残ってシミになることはありませんが、強くこすると皮膚に傷がつき、これがシミの原因になるのです。またマスカラは、きちんと落とさないとまつげが抜ける原因になってしまいますのでしっかり落とすように心がけましょう!また、まつげ用の美容液で保湿すると良いでしょう。

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しっかり汚れを落とす洗顔

まず、清潔な手で洗顔料を泡立てることからスタート!泡立てたほうが良いイメージがありますが、たっぷりの泡は不要です。泡は肌への刺激を防ぐ効果もありますが、泡がたちにくいものもあるので、泡の量ばかりに気を取られると肌がカサカサになってしまうことも。大切なのはリズミカルに優しくなでること。サッと洗うくらいで十分です。清潔なタオルで優しくおさえるように拭きとること!摩擦で傷つけたくないので保湿する為に乾燥を塞ぐ為には基本、肌を拭く時はティッシュを使って拭きとっています!洗顔後は乾燥する前にすぐに保湿!

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正しいスキンケア方法で保湿をしっかり

ケアを行っているつもりなのに、洗顔後の肌につっぱりを感じたり、頬や口もとが乾燥してカサついたり、ということはありませんか?


お肌にとって一番大切なのが保湿することなんです!


正しい保湿方法とは?


保湿というと、「肌に水分をたっぷり入れること」と思いがちです。しかしそれでは一時的にうるおっても、時間とともに乾燥してしまいます。正しい保湿とは、肌が本来持っている「みずからうるおう力」を生かし、うるおいを保つバリア機能をサポートできるよう、肌環境を整えることが大切です。


私たちの肌は、外側から表皮・真皮・皮下組織の3層構造をしています。なかでも肌が本来のうるおう力、保湿を保持するために影響しているのが、表皮の一番外側にある角層です。


角層では、天然保湿因子(NMF)が産生され、水分をしっかり抱えこんだ状態で角層細胞のなかに存在しています。さらに、角層細胞を包む膜が成熟していると、角層細胞一つひとつをモルタル(タイルとタイルの間を埋めるセメントの一種)のようにつなぐ細胞間脂質がきれいに整列し、正常な角層の形態が保たれます。


さらに、角層の表面を皮脂と汗が混ざり合った皮脂膜がベールのように覆うことで、肌の内部から水分が蒸散しにくい構造となり、紫外線やホコリ、花粉、ウイルスや細菌など外部の刺激から肌の内側を守る「外壁」の役目を果たすことができます。


このためスキンケアでは、これらの肌のバリア機能を担う角層の環境を整えること、つまり保湿することが大切なのです

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マスクを外したときの「乾燥」に注意

マスクをつけている間は、マスクの中に吐息の水分が充満しているので、何となく肌が潤って保湿されているように感じるかもしれません。


でも、マスクを外した後が要注意。お風呂上りに肌がつっぱるのと同じように、マスクを外した瞬間、一気に水分が蒸発して肌はマスクをしていない時よりも乾燥状態に。保湿されてない状態で、乾燥しているのでつっぱり感やヒリヒリ感を感じることがあるかもしれません。


肌が乾燥すると、バリア機能が低下します。細菌やウイルスが侵入して、口唇ヘルペスができやすくなったり、湿疹やニキビができてしまうことも。


マスクで覆われていた部分全体に症状がある時や、肌につっぱり感やカサカサなど、乾燥の症状を感じるときは、マスクが原因で肌が乾燥状態になってしまっている可能性があります。必ずスキンケアで保湿しましょう。


今回は正しい保湿ケアの方法について紹介いたしました。

スキンケアのステップ毎に保湿を意識することで、効果的に保湿ケアができます。


また保湿が物足りない方は、保湿力のある美容オイルを取り入れるのもおすすめです。


顔の保湿力が落ちる原因は、紫外線や生活習慣の乱れ、肌に合わないスキンケア、加齢、外気の乾燥などさまざま考えられます。うるおいとツヤのある肌を保つためには、紫外線や乾燥などから肌を守り、規則正しい生活をして体調を整えることも大切です。

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まとめ

また、洗顔や洗顔後のスキンケアにも気を配る必要があります。洗顔の際は、肌に刺激を与えず、皮脂を余分に落とさないようにやさしくぬるま湯で洗います。洗顔後は、必ずすぐに保湿する事。一時的に低下した肌の外部刺激を跳ね返す力をサポートするために、化粧水、乳液、クリームなどでしっかりと保湿をしましょう。

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