パーマの魅力

最近パーマスタイルをInstagramなどSNSでよく見かけます！外国の女の子のようなくるくるヘアが特徴でかわいらしい雰囲気がありますよね！

そんなくるくるヘアは似合わない、、っと思ってる方はいませんか？？

パーマにもたくさん種類があります！髪質だったり髪の長さだったり、、、パーマの種類は無限大です！！！

でもどんな髪質にでもできると思っていませんか？パーマしたくて美容室行ったけど断られた！っていう経験はありませんか？パーマをするにあたってのデメリット、メリットやおすすめのスタイリング剤、かわいいスタイルをいくつかご紹介します！＾＾

INDEX

パーマをするにあたっての注意事項
パーマをするメリット
デメリット
おすすめのスタイリング剤
パーマスタイル
まとめ

スタイル

パーマをするにあたっての注意事項

どんな髪の毛でもパーマできると思っているそこのあなた！！それは間違いです！

まずパーマがかかりづらい、パーマできない髪質を知っておきましょう！

傷みすぎた髪の毛

痛みすぎている髪の毛だと、パーマどころかチリチリの更におかしなヘアスタイルになってしまいます！実際に私は専門学生時代にブリーチ毛にパーマをしたのですが乾燥しすぎてパサパサになってしまいました！スタイリング剤をつければなんとかなりましたがパーマは思っている以上に傷むので日々のケアや、メンテナンスなどは、より一層力を入れなくてはなりません！なので美容師に断られるケースが多いです。

硬くて太い直毛

硬くて直毛の髪の方は、やはりパーマがかかりずらいです！

いくらパーマをかけても1週間でとれてしまうことが多いです。どうしても髪の毛の形が変えるのが難しいからです。

私は直毛ではなく癖毛なのでまだかかりやすかったですがかなり髪の毛が硬い。なので少し長めの時間パーマをかけてもらいました。その分傷み具合もかなりありました！

スタイル

パーマをするメリット

パーマをするにあたってのメリットは

朝のスタイリングが楽！時短になる！

オシャレな雰囲気が出る

アレンジがしやすい

髪の毛にボリュームが出る

湿気が多い日でも大丈夫！

などがあります！

髪を濡らしてスタイリング剤をつけるだけでいいので寝坊した日でもすぐ髪の毛が決まります！髪の毛かわいいね！だったりおしゃれ！って言われることが多くなり毎日のファッションが楽しくなります♪

雨の日などの湿気がある日でもカールがとれる心配もなく過ごすことができます！せっかく朝かわいくセットしても湿気で台無しになってしまいがちですがパーマをかければそのようなストレスをなくなります◎

スタイル

デメリット

パーマをするデメリットは

髪の毛が傷む

スタイリングが難しい

髪の毛が乾燥する

失敗すると元通りにできない

などがあります！

薬剤を使うのでそれなりにダメージしてしまいます！しっかりケアすることが大切です！！時短になると書きましたがスタイリングが苦手な人はカールを出すのが難しいかもしれないです。しっかり美容師さんにスタイリングの仕方を聞いて練習しましょう！

髪の毛はダメージが強くなればなるほど、髪の内部にある水分が流出してしまいます。髪の毛のダメージが強くなるにつれて、キューティクルが剥がれていたり、キューティクルの中のたんぱく質が少なくなっているので細胞に隙間ができて、水分が抜けてしまいます。髪の毛は長ければ長いほど紫外線やパーマやカラーの薬剤によるダメージが蓄積されているので、毛先に向かうほど基本的には乾燥が強くなっていきます。その上からパーマをかけることはさらに乾燥を強くさせることになるので、よりパーマがパサつく原因となっていくということです。頻繁にメンテナンスを行うことも長持ちさせる秘訣かもしれません◎

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